【乳酸発酵 インドネシア】 マジャラヤ ロア農園 ラクティックナチュラル 豆または粉/100g〜
¥1,300
なら 手数料無料で 月々¥430から
◇中浅煎り(ハイロースト)◇
フルーティかつフローラル、クリーミーな甘さとクリーンな後味、これがインドネシア?と驚いてしまうような珍しい精製方法の、すごくポテンシャルの高いお豆です。
ストロベリー、アメリカンチェリー、レーズン、フローラルなどの複雑なフレーバー
なめらかでシルキーな口当たり、ハニープロセスのような豊かな甘さ。
冷めてもクリーンで、よりフルーティなフレーバーを感じられるコーヒーに。
今まで取り扱って来たなかでも品質的にはトップロットになります!
なので、価格はかなりコストパフォーマンスが良いかと。
ぜひ皆さんに飲んでいただきたい一押しのインドネシアコーヒーです。
ハンドドリップやエアロプレスでの抽出がオススメです。
ボディ感と甘さがあるので、フルーティなアイスコーヒーとしても◎。
【苦味】■■□□□
【酸味】■■■■□
【甘さ】■■■■■
【香り】■■■■■
【コク】■■■■□
生産地:インドネシア 西ジャバ マジャラヤ
農園:ロア農園
標高:1,500m
精製:ラクティックナチュラル
品種:シガラルタン種
『HPより抜粋』
乳酸発酵の場合、コーヒー生豆生産者は、糖度が最も高くなりそうな完全に熟したコーヒーチェリーを選び、それらのチェリーをタンクや密閉された樽などの嫌気性の環境下に置きます。その後の発酵プロセスを通じて、コーヒー生産者は温度や pH 度、利用可能な酸素量を注意深く監視したり制御したりして、乳酸菌を繁殖させたり発酵を優位な状態にしたりするための適切な条件へと完成させます。
乳酸発酵は、コーヒーチェリー全体や果肉入りの生豆に対してなされるため、“Lactic
Washed”のような他の精製方法と組み合わされた用語も見受けられます。これは、コーヒーが乳酸発酵・乾燥される前に、果肉化(皮と果実を除去すること)されたことを意味します。また、“Lactic Natural”は、コーヒー生豆が皮と果実がそのままの状態で乳酸発酵されたり、乾燥されたりしたことを意味します。乳酸によるプロセスによって、甘くてフルーティで、クリーミーなフレーバー(マンゴーラッシーのような)をよく作り出しますが、強い果肉感やワインのような香りがない、より複雑でクリーンかつフルーツを前面に押し出したようなカップを生成することも可能です。
▼パッケージはご注文内容(オプション)によって変わる場合がありますので、その点ご了承ください。
▼賞味期限は3ヶ月に設定していますが、風味を保つためには早めにお召し上がりいただくことをお勧めいたします。
▼個人情報および地球環境保護のため、納品書の作成は行っておりません。必要な場合は、ご注文時の備考欄に「納品書希望」とご記入ください。